一緒に働ける仲間を募集しています。
精神疾患や、高齢者の方を対象とした訪問看護に力を入れています。
興味のある方は、お問い合わせください。
求める人材
精神科訪問看護は、服薬支援や状態の把握、会話による支援などももちろん大切ですが、食事や着替えなどの日常生活の支援や、家事や仕事、余暇を過ごすための趣味などの支援、その人が自宅でより良く過ごせるための支援が必要となってきます。訪問してただ話を聞いてくるのではなく、ご利用者様の思考についての問題点も把握して認知療法などカウンセラー的な役割も必要です。利用者様と何事に対しても一緒に取り組むという姿勢が大切です。ゴミ屋敷を少しずつでもいいので一緒に片付けたり、コーヒーを一緒に入れてみたり、家計簿を一緒につけてみたりと、そういった支援をやってみたい方にご応募頂きたいです。
利用者様の病状把握や経過などをきちんと理解し、アセスメントに沿った対応ができ、問題点や観察内容を明確に記録ができる方。
申し送りが要点をまとめて的確にできる方。
疑問に思ったこと、分からないことはそのままにせず、調べたり学習ができる方。
上司に確認、報告ができる方。
利用者に応じて個別対応ができる方、自身の発言に対し、明確な意図を持ち看護ができる方。
スタッフ間での協調性の持てる方。
その場の雰囲気に流されない方。
患者様が、住み慣れたご自宅などで、より良く生活ができるように、与えられた訪問時間は、利用者のためにできることを工夫し計画に沿った看護ができる方。
訪問時間を利用者様のために最大限の訪問するといった意識の高い方。
見えているものだけにとらわれずに、短期目標や長期目標の計画立案の整理できる方。
オンコール対応可能な方大歓迎!
勤務時間内にしっかりと働ける体力がある方であれば年齢については不問です。
現場経験が長いが疾病などの諸事情により現場に出られなくなった方でも、今まで培った経験を裏方にまわり活かせる方は採用も可能です。パートやアルバイトご相談ください。
総合病院、精神科、訪問看護のいづれかの分野での5年以上の経験が望ましい。(訪問看護をぜひやってみたいという方はこの限りにありません)
訪問看護が未経験でも、病状などのアセスメントをがしっかりとできる総合病院等での経験が長い方を求めています。職員同士が、経験の違いによる長所を活かし、短所を補える職場を目指しています。